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1/8 アル(水着) 製作編

08’06/26
アルの水着
このコは私のオリキャラで、狼族の女の子『アル』といいます♪ 以前から当HPを見に来てくれている方々は、もうご存知ではないでしょうか? 過去に二回立体化しているんですが、そろそろ新作を作りたくなってきたので、WF2008夏へ向けてチャレンジすることにしました!

……と勢い込んで言ったものの、実は現時点ではこのスケッチ以外な〜〜んもできていません(!?)。時間は実質一ヶ月ちょっとしかないので、間に合うかどうか非常に不安なんですが、まァとにかくやってみることにします。ケモナーのみなさんは乞うご期待!!

さてこのアルの仕様ですが、今回は水着にしました。実は当初は新しいメイド服にするつもりでいて、そのデザインも出来上がっていたんですが、どうもポーズなどの付加的要素で納得がいかず、今回は見送りとしました。水着にしたのは部品が少なくて作るのが楽…というのもありますが(爆)、当初からテーマとして『ちょいエロ』というのを決めていたためという部分が大きいです。水着=エロという単純な図式ではありますが、過去に作ったアルはいずれもしっかり服を着ていたので、それと差別化する意味もあります。

さらにこのフィギュアには、ちょっちギミックを仕込もうかと考えています。初挑戦のギミックなので、うまくいくかどうかはやってみないと分かりませんが、どんなものになるのかはお楽しみに♪ え?「大方ブラが外せるんだろう」って? そんなことばかり考えてるとおバカになりますよ(笑)!


08’07/03
パテ詰め さて、時間もないのでモリモリ作っていきましょう!

まず頭部ですが、以前生産した1/8アルのゴム型を利用して作ることにしました。こうすることで頭部のサイズが統一できるので、並べた時に統一感が出るんですね〜。方法としてはゴム型の内側に、よくこねたエポキシパテを押し付けていきます。空気をはさまないようにしっかりと…。

衝撃映像 そして硬化したら剥が……ギャー、食い付いたッ!! 離型スプレーを吹いておくんだった! ま、この型はもう古くなってゆがみが出ていたため、再販するつもりはなかったので、かまわないんですケドね。

このあとディティール部分はすべて削り落としてしまい、頭部の基本的な形状からもう一度煮詰め直します。さすがに古い作品なので、今の目で見ると不満点もありますからね〜。

ちなみに今回使ったパテは『ウェーブエポキシパテ[軽量・グレータイプ]』です。このパテは今回初めて使ったんですが、正にサーフェイサーの色そのままで、ディティールが見やすくていい感じです♪ 今後のメイン素材にしようかな?

オブジェ そして全体の骨組みですが…何やら前衛芸術的なオブジェに(爆)。

いつものように抜き損じのレジンパーツを使って組み立てたんですが、胸はお姉ちゃんの1/8アリアの物なので、なんかすごいグラマー(笑)。まァこのヘンのサイズはのちほど調整することにして、どんどん組んでいきます。

大体できたところで隙間にエポパテを詰めて、関節を固めていきます。時間がないぞ〜、急げ急げ!


08’07/09
パテ盛り削り 余分な部分をリューターで削ったのち、パテ盛り⇒固める⇒削るをエンドロールで実行中。

盛り進めていくうちに体が全体的に大きいことが分かってきたので、手足や胴体を切り詰め、さらにポーズも微調整しています。まだちょっち腕が長いかな?

頭部も一旦プレーンな感じにして、形状を修正中。耳はパテが余ったのでくっつけただけの、暫定的なものです(笑)。

こういった作業を納得いくまで繰り返していくワケですね。う〜ん、腕の角度が難しいなァ…。


08’07/18
片目!?
さらに作業が進んだ状態です。全身のラインがなじんで一体感が出てきましたね♪ 右のおっぱいは一旦切り離して位置を直したりしています。髪の毛ナシで片目なので、かなり怖いですが(笑)………えッ、片目!? どどど、どゆこと!!?
ギミック図解
じゃーん、これが今回のギミックの全貌です!
ボールジョイントによる頭部の可動に加え、球体の眼球を入れることで視線の移動が可能なようにしようという試みなのですね〜♪ 固定フィギュアでも頭部をちょっと動かせるようにしておくと、表情の変化を出すことができるのは知られていると思いますが、それをさらに押し進めて視線の演技もできるようにしてみたワケです。これにより通常のキメアングルとは反対向きに展示することが可能になり、それこそフィギュアを360°クルクル回して楽しめるようになります。キットにはレジン製の眼球を入れる予定ですが、眼球は直径10mmなので同径のドールアイに換装することも可能! まだ試していませんが、面白い表情が出せると思いますよ♪
しな
髪の毛がついて大分色っぽい感じに♪ 腕や足の分割も始めました。画像では分かりにくいですが、この分割の前に一旦腰や両足付け根で部品をバラし、ポーズを再構成しています。というのもこの前の状態はポーズが左右対称で、背骨も地面に対して垂直だったので、なんか硬いイメージだったんですね。そこでわざと体のバランスを崩し、"しな"を作ってみたワケです。体のラインがゆるやかなS字を描くようになったので、柔らかい感じが出せたのではないかと。

ところで今回メインで使っている『ウェーブエポキシパテ[軽量・グレータイプ]』ですが、その後気付いた点がありまして、完全硬化してもなんか柔らかいんですね〜。『コリッ』とした感じに固くならないので、この程度のフィギュアの手足なら通常のカッターで切断できてしまうほどです。ま、作業に影響があるほどではないんですが、薄い物や細い物を作る時には、強度不足に感じるかもしれません。注意されたし。

水着製作
いつまでもスッポンポンではマズいので、水着を作ります。上腕部分の分割はどうしようか悩んだ部分なんですが、結局輪っかをつけて合わせ目消しの手間をはぶくデザインにしました。水着フィギュアの常套手段ですね(笑)。ちなみに画像の背景がいつもと違うのに気付いた人もいると思いますが、撮影現場は私の実家です(笑)。両親の目の前でこーゆーフィギュアを作るのは、けっこー気まずいです…(汗)。
サーフェイサー塗り
形状把握のため全身にサーフェイサー500を塗ってみました。体毛やフリルの造型もできて、全体像が見えてきましたね〜。でもフリルがついたせいか、下半身がややボリューム不足に見えるなァ。もう少し太ももを太くしようかな…? あとは水着のヒモやリボンを作れば部品はそろうことになります。あと二週間……、間に合うか!?

08’07/23
ドールアイ
眼球にドールアイをはめてみました♪
どんなモンでしょう? けっこう面白い効果だと思うんですが。使用したドールアイはボークス製のもので、私のイメージだともう少し濃い青の方がいいんですが、このシリーズには青系はこれしかありませんでした(泣)。他社のドールアイでもサイズさえ合えば取り付けられると思うので、好みのものを探してみるのもいいかもしれません。

なおキットにはレジン製の眼球のみ付属予定です。ドールアイを入れたい場合は各自用意するようにして下さいね。でもできればレジン眼球に貼る瞳シールは用意したいなァ。

視線 当然目線を動かすことができるので、こんな表情にできます♪ 塗装では出せない透明感がイイですね。もっとも、左右で視線がそろってないと非常に怖い顔になってしまうんですが(笑)。

08’07/26
原型出来!
原型完成〜♪ やった〜、なんとかなるモンですね。
このテのケモキャラって好き嫌いがはっきり分かれるものだと思うんですが、それだけに市場に出ているものは数が少なく、ましてや水着姿となるとほぼ皆無のように思います。気に入ってくれたケモナーの方はぜひご購入下さいな♪
ナイショ 「で、ブラはどうなったんだ!?」
「外したところを見せるんだ!!」

はいはいお見せしますよ。でも一応全年齢対応のHPなので修正画像ね(笑)。実際の艶姿は、買ってくれたお一人お一人が手に取って確認して下さいな(アコギ)。

バラバラ
分割はこんなカンジ。ドールアイは便宜上置いてあるだけで、実際キットに付くのはこのドールアイを複製したレジン製の眼球です。その隣の笑顔パーツはコンパチパーツとして装備。これ以外に眼球固定用のパテと、首用のボールジョイントが一個同梱されます。ベースは今回は真円のものをチョイス。これは以前説明したように今回のフィギュアのコンセプトが『クルクル回して楽しむ』物であるため、展示方向を限定しないように円形にしました。
完成画像はコチラ!⇒Galleryボタン
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